育ててみよう

ここでは胡蝶蘭の育て方をご紹介します。

水やりは7~10日に1回の頻度であげましょう。
やはり初めの方は毎日のように水をあげてしまいがちですが、水をあげすぎると株から腐ってきてしまいます。
ですので、必ずこの頻度を守るようにしましょう。
しかし湿気が多い雨の時期は、こまめに状態をチェックないといけません。
なぜなら乾いているときにだけ、水やりをするからです。
蒸発も少ない時期は根から水を吸い上げる頻度も激減するので、水分が余っている状態になっています。
その状態のまま、7~10日に1回の頻度で水をあげると枯らしてしまうことになりますので、気をつけてくださいね。
その際に水の温度は常温に戻すこと!
冷たい水道水のままあげると、成長の妨げになります。

置き場所はカーテン越しの日光があたる場所がベストです。
直射日光にあてることは避けてください。
真冬の管理は、7度以上の温度を保つように心がけてください。
暖房を入れ部屋中が乾燥している空間では、霧吹き等で加湿してあげることも大切です。

そして花を楽しんだ後は、枯れるときが訪れます。
翌年も美しい花を咲かせるためにも、枯れている部分は切るようにしましょう。
根基2~5cmあたりを切るのが基本ですが、種類によって位置も変わってくるので、適切な処置を行ってくださいね。
その際、手を綺麗に洗うことや、熱で消毒したハサミを使用するなど、伝染防止のための準備も忘れずに。
バイ菌が入り込むと、その部分から腐り、花全体に行きわたることもあります。