種類について
別名“ファレノプシス”・胡蝶蘭は、全世界で約750属も存在します。
オーソドックスなタイプが『ソーゴユキディアン種』。
私達が普段、花屋でよく見るタイプです。
原産地はヒマラヤ・インド・東南アジア・台湾など。
亜熱帯地方を中心に栽培されている花が故に、寒さを苦手としています。
栽培の際に適した環境状況は、15度以上を保たなければなりません。
本来は春に咲く花になるので、秋~冬にかけてみかける蘭は海外でリレー栽培されているものになるでしょう。
寒さに非常に弱い花ですので、冬の間は必ず室内で育ててください。
蘭の種類を分けると「ファレノプシス系」と「スタウログロッチス系」に分けられます。
●ファレノプシス系
花ビラの幅が広いのが特徴。
花が咲く時はいっせいに花を付ける。
●スタウログロッチス系
花弁と萼片が同じ長さをしている。
ファレノプシス系とは違って、1枚ずつ花ビラを咲かせるタイプ。
そして大きさで分けると「大輪系」「中輪形」「ミディー系」に分けられます。
○大輪系
花弁直径13cm、縦12cm
○中輪形
花弁直径8cm、縦7cm
○ミディー系
花弁直径6cm、縦5cm
値段も大きければ3万ほど違ってくるので、プレゼントの目的によっても種類を選んで買うことができます。
大切な取引先へのプレゼントとしては当然大輪系のニーズが高く、上司などの退職の際に送るささやかなプレゼントにはミディー系が利用されています。
その際、葉に艶があり、根が太いことが、良い蘭を選ぶポイントとなります。
